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PWC(水上バイク)専門サイト ホットウォータースポーツマガジン・用語集 これからはじめようとする方にはモチロンのコトながら、すでに楽しんでいる方にとってもきっと 悩んだことのある「専門用語」。そんな不可解な専門用語を集めたのがコノ「用語集」だ。難しいコトは割愛しているが、ベーシックな 専門用語はほとんど網羅してある充実振り。

今後も項目は追加していくが、ここに載っていない専門用語は遠慮なく問い合わせて欲しい。
随時解明し掲載していくので、新しい専門用語問い合わせは大歓迎だ!

>>あ行用語集
あ行ア
  • アイウェア
    サングラスやゴーグルなど、目の保護具の総称。走行中の風や水しぶきで視界が遮られるのを防いでくれる。PWCに乗る際の使用を推奨したい。
  • アイドリング
    スロットルレバーを握らず、エンジンが低回転を保っている状態。PWCの場合はこのアイドリング状態でもインペラが回転しているため推進力が生まれ、船体が動くので注意が必要。
  • アクセルレバー
    スロットルレバー。握るとエンジンの回転数が上がり、同時にインペラの回転数も上がるので船体の速力が増す。PWCでは人差し指で握るトリガー式と親指で握るプッシュ式がある。
  • 圧縮比
    ピストンが上死点に達し、最小になった燃焼室の容積と、下死点に達し最大になった燃焼室の容積の比。この数値が高いほど出力も向上するが、反面、エンジンが高温になったり高回転まで回らなくなる場合もある。
  • アッパーハル
    ガンネルより上部分の船体の総称。
あ行イ
  • EPA
    米国環境保護庁の略。マリンエンジンの排出ガスに含まれる有害物質の量を規制しており、PWCのエンジンも規制対象となっている。
  • 行き足
    走行状態からスロットルを戻した際に惰性で進むこと。PWCはブレーキがないため、この行き足性能がそのままブレーキ性能となる。行き足が速い船はスロットルを戻してもなかなか停止せず、反対に行き足の遅い船はスロットルを離すと短時間でスピードが落ちる。
  • インジェクション
    電子制御により、スロットル開度やエンジン回転数などにあわせて燃料を供給するシステム。キャブレターに比べ燃焼効率を高めることができるため、排出ガスもクリーンになり燃費性能も向上する。
  • インタークーラー
    ターボなどの過給器で圧縮された空気は高温になり、膨張するため密度が薄くなるので、その空気を冷やし、空気密度を高めることで燃焼効率を向上させる装置。
  • インテークグレート
    ゲート。スコープゲート。
  • インペラ
    羽根車。エンジンとドライブシャフトで繋がり、回転することで水を吸い込み、後方に押し出す。羽根の枚数や角度により、加速型や最高速型などに分かれる。
あ行ウ
  • ウェイキ
    ひき波。船が走ることにより後方にできる波。
  • ウェイクスケート
    PWCで行えるトーイングスポーツの一種。足とボードを固定せず、スケートボードのように靴または裸足でボードに乗り、水の上を滑るスポーツ。
  • ウェイクボード
    PWCで行えるトーイングスポーツの一種。1枚のボードに両足を固定し、ボートやPWCに曳かれながら水の上を滑るスポーツ。上級者になるとウェイキを利用し、ジャンプや空中での回転技などができる。
  • ウェーブ
    自然の波。波の高い水面を指して「ウェーブ・コンディション」という。
  • ウェットスーツ
    主にネオプレーン素材でつくられた伸縮性、保温性、耐衝撃性にすぐれたウェア。PWCに乗る際に着用する。
  • ウォーターハンマー
    燃焼室内に水が入ると圧縮異常が起こり、ピストンやコンロッドなどが破損する現象。
あ行エ
  • 曳航(えいこう)
    船が他の船をロープなどで曳きながら航行すること。
  • エンジンフード
    エンジンを覆うカバー。スタンドアップモデルではハンドルポールの下、ランナバウトモデルではシートがその役割を果たす。
あ行オ
  • オイル
    金属同士の摩擦を防ぐだけでなく、冷却、防錆、シリンダーとピストンの密封、さらにエンジン内部の清浄などの働きをする。植物性や化学合成、自然界で分解する生分解性などの種類がある。
  • OHC
    オーバー・ヘッド・カムの略で4ストロークエンジンの形式の一種。シリンダーヘッド内部にバルブとカムシャフトを配置しているため、バルブ動作が安定し、高回転での使用が可能になる。DOHCと区別するためにSOHC(Sはシングルの略)とも呼ばれる。
  • オーバーヒート
    充分にエンジンの冷却が行われていない状態で、エンジンの性能低下や破損を招く。PWCの場合、冷却水を船外から取り込み循環させているが、塩や異物などでホースが詰まったり、振動によるホースの脱落などが原因で発生する。
  • オーバーレブ
    エンジンの回転数が設計範囲以上に上がること。エンジンに過度の負担がかかるだけでなく、4ストロークエンジンではバルブの動作がピストンの動きとかみ合わず、接触、破損する場合もある。ただしPWCにはリミッターと呼ばれる安全装置が取りつけてあり、設定以上にエンジンの回転数が上がらないようになっているのでご心配なく。

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